なんばエリア情報
戎橋筋商店街情報
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ミナミの名所・名物
個性があふれるまちの姿
ミナミの歴史、ミナミの人々の、バイタリティ、粋、ユーモア・・・個性や営みがまちの姿に表れています。その姿を観察するだけでも楽しいもの。
商店街・エリア観光
戎橋筋・心斎橋筋
江戸時代からの歴史もつ、全長1キロメートルに及ぶ、ミナミを南北に貫くショッピングの「花道」には、地元や全国のファッションブランドが集結。ぜひ髙島屋から大丸まで歩いてみてください。途中の戎橋では、グリコの看板前で記念撮影を。

戎橋の北側が心斎橋筋で、洗練されたファッションを楽しむ女性に愛される、ハイセンスな商店街。戎橋より南側が戎橋筋で、こちらは自由で元気な大阪の女性が手頃に買い物を楽しめる、親しみやすい商店街。

道頓堀・宗右衛門町
道頓堀川の南側の、東西の通りが道頓堀。かつての劇場街は大阪松竹座が残っているだけですが、上方の歌舞伎を盛り上げています。和食、寿司、焼肉、ラーメン、粉ものなど、大小さまざまな飲食店が集まっています。ぜひ飲食店をめぐってみましょう。看板や人形の前で記念撮影も。

一方、道頓堀川の北側の宗右衛門町は、ミナミきっての飲食街の風情を復活させようと、石畳の美装工事が進んでいます。バー・マスダや食堂園をはじめ宗右衛門町らしいお店をのぞいてみましょう。

千日前・法善寺とかいわい
道頓堀の南側、戎橋筋の東側の一体は、千日前とよばれています。法善寺の境内に通じる、法善寺水掛不動尊表参道、法善寺こいさん通り、法善寺前本通など、東西の通りに大阪人がよく利用する飲食店が集まっています。
黒門市場
店頭に並ぶ鮮魚に圧倒されます。ミナミの飲食店が台所がわりにしているので、一般の市場ではみられない多種多様な、珍しい食材にお目にかかることも。市場散策にいきましょう。

南海通り、千日前道具屋筋
髙島屋大阪店の前に立つと、正面が戎橋筋の入り口、右手のアーケード街が南海通り。こちらは大衆的な飲食街で、なんばグランド花月や道具屋筋につながります。行列のできるチーズケーキのお店や、料理の専門を置いている書店などもあります。

南海通りの角を曲がって吉本興業の本丸・なんばグランド花月と上方芸能の殿堂・ワッハ上方の間の道を進むと千日前道具屋筋商店街に。大きな「道」の看板を掲げるアーケード街には、飲食店のプロ用品を取り扱う専門店が並びます。厨房用品、什器、のれんや看板、衣装、メニューサンプルのお店が分業しており、一般への小売もしているのでぜひお立ち寄りください。


日本橋でんでんタウン、オタロード
専門的な電気用品から家電用品まで、大小いろいろなお店が集まっています。その、でんでんタウン(堺筋)の2つ西側の道が、通称:オタロード。ゲームソフト、フィギュア、漫画のセル画、コスチュームほかオタクな商店が相次いで出店。にぎわっています。


アメリカ村・堀江・湊町
戎橋から心斎橋筋を北上し、周防町通りにでたら、西に曲がって御堂筋をわたります。まずは、そのまま西に進んで三角公園にたどりつきましょう。その一帯がアメリカ村。碁盤目の道沿いにエリアが広がり、路面店やビルの各フロアまでお店がいっぱいです。
アメリカ村から、さらに西に四ツ橋筋を越えると、そのあたりは堀江地区。家具のまち堀江のメインストリート「オレンジロード」にはオシャレな生活雑貨やブティック、カフェが並んでいます。堀江公園の横のミュゼ大阪は堀江にとってメモリアルなカフェ。南のほうに行くと道頓堀川に出ます。川沿いのテラス北堀江でゆったりした時間を過ごしましょう。
人だけが通れる「浮庭橋」をわたると、そこは湊町リバープレイス。宇宙船のようなビルは「なんばハッチ」。1500名収容のスタンディングライブハウスやエフエム大阪が入っています。広場では休日に催しも行われます。川辺には船着場があって、遊覧船が通ります。
なんばシティ、なんばパークス
髙島屋のさらに南には、南海難波駅ビルの中にファッションのお店が並ぶショッピング・センター「なんばシティ」があります。さらに南に進むと「なんばパークス」。元は大阪球場があったところで、パークスの入口の土間にホームベースが埋め込まれていますので探して見ましょう。なんばパークスはビルの上は丸ごと雛壇状のガーデンで、四季おりおりに花が咲きます。最上階まであがって、花をみながら降りてこれます(もちろん逆もできるけど、しんどいです!)。ビルの中心にはモールが通っていて、和テイストやロハスな、大人感覚のお店が集まっています。


なにわ情緒を感じる場所
通りから入った小路や横丁に、歴史や美味しいお店があるのがミナミ。
法善寺横丁
浄土宗天龍山法善寺は江戸時代にミナミに移ってきました。その境内の露店が定着したのが法善寺横丁。今は石畳の両側に、小料理屋、バーなど四十余店が軒を並べています。昭和の初期にかけて2つの寄席があり(紅梅亭と金沢亭)、吉本泰三・せい夫妻が買収し南地花月とよばれました。伽藍は太平洋戦争で焼失。残った不動尊は、水を掛けて願をかける風習から「水掛不動さん」とよばれ親しまれています。


戦後、映画や歌謡曲で一躍全国に名が知れました。横丁入口の山門の文字は、西が藤山寛美さん、東は3代目桂春団治さんによるもの。平成14年に火災にあいましたが、元の道幅を残して復興しました。
浮世小路
法善寺横丁と道頓堀を結ぶ抜け道。浮世小路の両側に、ミナミの歴史物語がディスプレイされています。
ミナミにあった芝居茶屋、うどんの「今井」が楽器店だった頃、道頓堀が発祥の地ともいわれる一寸法師の大明神、初代桂春団治の「野崎参り」が聞けるなど、ちょっとしたテーマパーク(無料です)。
上方浮世絵館
法善寺の山門前にある私設の美術館。江戸時代後半から明治時代初期(1800年代)に、おもに大坂で作られていた浮世絵版画をコレクション。美人画や風景画が少なく、歌舞伎芝居を描いた役者絵がほとんど。 歌麿や北斎など有名な絵師の多い江戸浮世絵とは異なり、役者を美化せず、人間味を持って描くところに特徴があります。海外では「OSAKA PRINTS」と呼ばれます。

看板や建物めぐり
ミナミでは、文字ではなくて造形物などを使った看板やネオンが多くみられるのが特徴です。
グリコのネオンサインは5代目、カニ道楽のカニは現在3代目と、歴史があります。タコも、フグもいます。看板のかわりに観覧車が。店の看板をみながら散策すると、きっと発見があります。


建物では、戦前の2つの大型建築物が残されています。髙島屋が入る南海ビルは昭和7年築。外観を残して平成21年秋にリニューアル。大阪松竹座は日本最初の様式劇場として大正12年に誕生、外観は当時のままに劇場部分をリニューアル。

新たな観光スポット「とんぼりリバーウォーク」
水都とよばれた時代の堀や川は次々埋めたてられ、幸い道頓堀川は残りましたが、水は汚れて人が近寄れない状態でした。美しい姿をとりもどしたいと、2つの水門を設けて水の流れを調整し、アユが発見されたという報告もあるくらい水質は向上しました。ただし、大腸菌の基準は満たしていないので、ぜったいに飛びこまないように。
水の都の再生をめざして、平成23年に川の両岸に遊歩道が完成。名前は「とんぼりリバーウォーク」、遊歩道に面して、お店が顔を出して、大阪らしいにぎわいが始まっています。

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戎橋筋から徒歩10分以内の劇場
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