書を通して学ぶ、自分の殻の破りかた

「書で見つける、新しいワタシ」というと、書道の講座なのかな？と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ちょっと違います♪

元リクルートで人材育成に携わった、丹青堂・六代目を講師に、半紙を広げ、何枚も筆で文字を書きながら、目から鱗な、新たな視点の見つけ方を学びます。

自由に、好きな文字を書いていただき、書を通して自分を見つめなおす、奥が深いプログラムです。

参加者同士の交流もあり、最初は緊張していた方も文字を書いていくうちに、周りとの会話も弾んで、毎回和気あいあいとした雰囲気の講座です。

体験された方に感想をお伺いすると…

・「自由に文字を書くとおもしろい！（30代・女性）」
・「書を通して様々な気づきをもらえ、また書き進めていくうちに周りとの会話もはずみ、とても楽しかったです。（40代・女性）」
・「書道自体に触れるのが、たいへん久しぶりで楽しい体験でしたが、今回のプログラムのように、
　何を書くか、どう書くかを一任されるのははじめてで、重ねて楽しい体験になりました。（50代・女性）」
・「書道からこんなに話が拡がっていくとは思っていませんでした。ビジネスシーンや身近なところまで参考になる話が聞けて良かったです。自分がいかに型にはまった性格だったかと気が付きました。（30代・女性）」
・「筆で書くと自分がわかるというか（見つめる）のは今後、とても役に立つプログラムでした。
　こんなに奥が深いとは思っていませんでした。人間関係において、色々と課題をいただいた気がします。（30代・女性）」
・「しっかりとした資料も用意していただき、又、若い方の体験にもとづくトークは説得力があり、大変良かったです。（60代・女性）」