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世界最大級の繁華街、大阪ミナミのど真ん中
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宝恵かご19台、総勢500名の大行列

宝恵かご19台、総勢500名の大行列

あの有名人と、福娘と、ミズえびすばしと、間近に会える。
新春のミナミを彩る、十日戎の宝恵かご行列。2018年は1月10日(水)開催。

10時30分に戎橋の戎舞台に行きましょう。

◎ 宝恵かごが通るルートマップはこちら
◎ 今回の宝恵かごに乗る方々はこちら

写真は昨年のミズえびすばしの竹中里織さん、税所ひかるさん、櫻井沙綾さんです。
2018年の宝恵かごは、堀尾佳世さん、大久保里咲さん、庄路日和さんの、えびすばし三姉妹が乗ります。
応援よろしくお願いします。

1月9日(火)~11日(木)多彩な芸能の奉納

戎舞台

戎舞台 戎橋筋は江戸時代、十日戎の参道として開けました。戎橋の橋詰に舞台が建てられ奉納が行われたといわれます。
戎舞台は、道頓堀川開削400年(大阪ミナミ400年祭)を記念して、13年振りに復活。 1/8(月・祝)17:00~舞台開きのイベントの他、1/9(火)・1/10(水)・1/11(木)の三日間、日本舞踊・山村流/上方舞、OSK日本歌劇団、よしもとをはじめ、多彩な芸能が奉納されます。(無料)

特別イベント

夜のミナミの宝恵かご行列

夜のミナミの宝恵かご行列 宗右衛門町~道頓堀を練り歩きます。駕籠に提灯が灯ってきれいです。

特設会場:
宗右衛門町のイビススタイルズ大阪前
日  時:
1月10日(水)午後6時30分~7時30分

江戸時代に始まったミナミの一大イベント

二百年以上前、大阪ミナミの芸妓衆が派手にカゴをくり出して今宮戎神社に参詣したことに始まります。 最盛期は明治・大正・昭和の戦前、百挺ものカゴが華麗を競ったといいます。 芸妓をはじめ、ときの著名人、たとえば二代目中村鴈治郎が中村扇雀だった頃に行列に加わると、盛大に賑わったといわれます。

伝統は今日に引き継がれ、歌舞伎俳優、文楽人形、日本舞踊上方舞、芸妓衆、落語家、漫才師のスターやタレントたち、野球や柔道の選手をはじめスポーツ界の人たち、福娘、ミナミの商店街が参加します。

【コラム】今宮戎神社 天照皇大神・事代主命(ことしろぬしのみこと=えべっさん)・外三神をお祭りしています。聖徳太子が西暦600年に四天王寺を建立する際に、その西方を鎮護としてお祀りされたのが始めと伝えられています。
左脇に鯛を右手に釣竿をもつ戎さまは、漁業の守り神で、福徳を授ける神、商業の繁栄を祈念する神としても厚く信仰されるようになりました。

江戸時代に始まったミナミの一大イベント

カゴ行列と一緒に、参詣しよう

戎橋から今宮戎神社まで、「ほえかご、ほえかご」と声をかけながら1時間少しで巡航します。みなさんも、十日戎に参詣しましょう。

■出発式(9時50分)
道頓堀川の遊歩道にて、賑々しく行われます。

■行列がスタート(10時:宗右衛門町・太左衛門橋北詰)
慣わしにより、元・南地大和屋前から出発します。出発前には芸妓をのせた宝恵かごを駕籠上げします。これも慣わし。このあと、宗右衛門町から堺筋をまわって道頓堀を進み、戎舞台へ。

【コラム】料亭・南地大和屋 明治10年に創業、やがて芸妓養成学校をつくり、昭和28年には全国花街連盟を立ち上げ、芸妓の社会的地位の向上や全国の花街の発展に尽力しました。
大阪の大和屋の芸妓といえば、芸の質の高さから、全国から一目置かれる存在だったといわれます。昭和初期に南地五花街の芸妓は3,000人にのぼりました。
花街の近代史の中で、南地大和屋は大きな存在であり、宝恵かご行列の発展にも大きく尽力してきました。

■戎舞台(10時30分過ぎ)
戎橋の南詰めに、戎舞台が設けられます。
江戸時代、戎橋は今宮戎神社に参詣する市中の人々の往来で賑わいました。今宮戎神社と戎橋の深いつながりに因んで、戎橋の橋詰に「舞台」が仮設される古例を復興したものです。
こちらで文楽、歌舞伎役者、芸能人などがご挨拶、大阪締めで出立を祝います。

■戎舞台を出発すると、戎橋筋を一路南へ。商店街のアーケードの中を行列が進みます。
千日前大通りを渡り、難波センター街を左折して東へ進み、千日前筋を南下、なんばグランド花月を経て、なんば南海通りを南海難波駅の方面に向います。髙島屋の前で左折、なんさん通りを南下していきます。

■境内に近づいたら駕籠をおりて、徒歩で。広田神社の横を通り、人出をかきわけながら今宮戎神社の境内に。本殿の前で芸妓の宝恵かごを駕籠上げし、参詣を致します。

■帰路は、屋台で賑わうお帰り道を北上します。なんばシティの中を通って、髙島屋、なんばマルイ、戎橋筋を北進し、戎橋に到着するのは午後1時30分頃。
この後、神官や福娘、町役は分担して、奉賛いただいたお店に、福笹を授けに回ります。

【コラム】宝恵かご行列の種類 ◎お多福
多くの福を呼ぶ縁起物の「お多福」が先頭を進みます。大阪の昔の日本美人の象徴で、商売繁盛と招福開運の奉穰として親しまれています。

◎福みこし(鯛と山車)
起請文(きしょうもん)の矢をこの駕籠に託して、今宮戎まで持参してもらいます。福娘に預けていただいても構いません。

◎駕籠の面々
駕籠は、宰領(行列の仕切役)を先頭に、駕籠が次々に加わります。やがて行列は数百メートルに及びます。
今回駕籠に乗るのは、歌舞伎俳優の中村壱太郎さん、上方舞山村流の山本友五郎さん、国立文楽劇場から文楽人形、NHK連続テレビ小説「わろてんか」ご代表、落語家の桂春之輔さん、漫才師の宮川大助・花子さん、ザ・ぼんちさん、OSK日本歌劇団トップスターの高世麻央さん、 テイチクレコードの小桜舞子さん、日本コロムビアの出光仁美さん、毎日放送テレビちちんぷいぷいの辻憲太郎さん、福娘代表の中村葵さん、山内海宇さん、鷲尾千尋さん、ミズえびすばしをはじめ商店街代表が参加を予定しています。

■えびたん
戎橋筋商店街は、えびたんが一緒に歩きます。黒田征太郎さんがデザイン。そして、オリジナルのコスチュームはコシノヒロコさんによるデザイン。

■夜の宝恵かご
同じ日の、午後7時から、宗右衛門町~道頓堀を山車4挺が回ります。提灯の明かりで灯された山車が巡行する風景はミナミらしいあでやかさを感じます。

主催:宝恵駕振興会
写真:今宮戎神社・宝恵駕振興会

江戸時代に始まったミナミの一大イベント

2018宝恵かご行列ルートマップ

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